臨床開発モニターの仕事の詳細

6月 25th, 2015 - 

治験を行う際になくてはならない存在である臨床開発モニターというのは、主な業務として治験を行う際に正しく行われているのかを監視するという重要な任務があります。

ですが臨床開発モニターには、治験の際の監視以外にも重要な役割がいくつかあります。

例えば治験を行う施設の決定や、責任者の選定も重要な業務の一つです。

それ以外にも治験を行う前に、治験を行う治療薬の知識も身につけておかなければなりません。

そもそも治験を行う際の監視役でもある臨床開発モニターが、治療薬の知識がゼロでは人の命に係わるので大変な事ではありますが、もちろんただ治療薬の知識が求められるわけではありません。

臨床開発モニターというのは治験を行う際に、治験を行いますという申請をしておかなければなりません。

その申請というのは施設で行うならば、その施設の施設長、病院で治験を行うのならば病院の院長に申請書類を作成しなければなりません。

そして書類は申請書類のみならず、治験の審査を行っている審査機関にも申請しなければなりません。

この書類を作成する際に治療薬の知識がゼロでは、なかなか書類作成も難しくなります。

なので治療薬の知識も当然必要になります。

さらに、その他にも治験を行う際に治験を実施する施設へ、申請及び契約を結ぶ必要があります。

このように臨床開発モニターと言っても、ただ監視役というだけでなく、その他にもさまざまな業務を担当するのが臨床開発モニターなのです。

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